オンライン申請システムで、手続終了(設立登記完了)したのを確認した後、オンライン申請システムで履歴事項全部証明書(700円/通・送料込)3通を早速請求した。
申請書作成ソフトを起動=>商業登記申請書[新規作成]=>送付請求書(登記事項証明書)をテキトウにフォルダ作成・指定して[開く]。
「請求者」を「合同会社おひとり 代表社員 独自歩」とした。
[会社法人情報取得]で「合同会社おひとり」の情報を別ウィンドウでダウンロードし、元のウィンドウに戻って[会社・法人情報読込]で「合同会社おひとり」の情報を読込んだ。
証明書の種類は「全部事項」「履歴事項証明書」をそれぞれ選択した。
[チェック]・[一時保存]して[終了]して送付申請書の作成完了。
あとは、登記申請書の時と同様に申請書を送信して料金を納付すればよい。
唯一、デジタル署名が不要(不可)な点だけ異なる。
印鑑証明書(500円/通)は、代表者印之印を持って法務局へ行き、その場で印鑑カード交付申請書と印鑑証明書交付申請書を入手・記入し、登記印紙もその場で指示に従って500円分購入して貼って提出。20分ほど待って印鑑カードと印鑑証明書1通を受け取った。
印鑑証明書の印影を見て「イガンデルよ!」なんて思わなくて済むよう、印鑑はうまいこと押しましょう。下手なら、印鑑おしてから書類を書こう・・・orz
定款の写しを頻繁に要求されるので、まとめて5通用意することにした。原本である電子署名付き定款PDFを印刷し、
先頭に
「写し」
末尾に
「この写しは、当会社の定款の原本と相違ありません。
平成19年11月2日 代表社員 独自歩 (代表社員之印)」
というのを付け加えておいた。裏表に印刷したが、1枚/通に収まったので契印不要っと。
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