2008年7月1日火曜日

社会保険事務所「算定基礎届」を提出

6月に郵送されてきた「算定基礎届」(給与・賞与等について現在の金額を知らせる)
を同封の記入例と説明に従って、社会保険事務所へ提出した。

それから、所得税徴収高計算書の1~6月分を税務署へ提出した。


5月に市役所から市民税・府民税特別徴収関係書類が郵送されて来ていたが、
私の場合は納付額が0円だったので何もしなくて良かった。
ちなみに、従業員10名未満等の条件を満たす場合、
「市・府民税特別徴収税額の納期の特例に関する承認の申請書」を
あらかじめ届出を出しておけば、所得税の源泉徴収と同様に、
市民税・府民税の特別徴収も半年分まとめて納付にできるようだ。